よくあるご質問
- ピアノ買取について
ピアノ買取について
一般的な生活上の小さな傷や汚れに関しては、クリーニングで落とすことが出来るので問題ございません。事前の概算の見積もりのままほとんどのケースでそのまま買い取らせて頂いております。再度見積もりした例としましては、一般物ではなく業務用の物(パブ・スナックなどでタバコやお酒の臭いがあるもの)、響板割れ、本体ひび割れ、部品欠如(譜面台が無くなっている等)、害虫被害、害獣被害などがあります。尚、火災の被害にあったもの、水害に被害にあったもの等は取り扱いございません。
ピアノ本体価格から運送代を差し引いた額をご案内しますので、追加料金は基本的にかかりません。掛かる場合として事前に頂いた搬出条件と異なる場合です。主にクレーン作業や階段作業、一部ピアノの部品を取り外す場合がそれにあたります。またメーカー・機種が違う場合も同じことが言えます。場合によっては処分料を頂く可能性もございます。
当日はピアノ運送会社の作業員が2名以上でお伺いいたします。ピアノの搬出と同時に代金を現金にてお支払いしております。処分の場合も作業と同時に集金させて頂きます。
お客様の事前にご申告内容と現物のピアノと状態に相違があった場合です。例えば型式や色の相違、業務用のもの、響板割れ、本体ひび割れ、部品欠如、害虫被害、害獣被害、過度な日焼け、搬出方法の相違などがございます。
はい、基本的に全国買取りしております。ご実家のピアノを帰省時買い取ることも多いです。お盆や年末・正月は運送会社もお休みを頂いておりますので、その前後はお早めにご相談ください。
ピアノのクリーニングを行い、調律師が調整を行います。そのあとピアノを探されている愛好家の方に再販売致します。
スタインウェイは限定モデルも多く、メーカーで調べてご回答致します。またヤマハ・カワイに関しては珍しい型式が多く、例えば特定のデパートでしか売っていなかったピアノなどもございます。こちらもメーカーに問合わせて年代と似た機種を考え相場で査定を行います。